長かった、、、
長らく日記を書けずに、夏風邪と戦い続けた数週間、、、最近やっと声が出て(かなりまだハスキーですが、、笑)仕事にも出掛け、通常の生活を取り戻し始めました。やっぱり健康が一番、、と、かなり普通のつぶやきだけど、かなり大切なことを再認識させられた今回の経験。39度の熱に始まり、3週間も引きずることになるだなんて思いもしませんでした。。喘息のように、あるとき突然咳が止まらなくなって、それがひどすぎて、思わず戻しそうになる、、、特に夕方あたりからそれが酷くなるのは、Aoに限ったことではないのだそう。これ、自律神経の乱れと関連しているのだとか、、、そして最も辛いのはベッドについてから。隣の夫に申し訳ないと思いながらも、咳が止まらず、涙があふれるんです。(悲しくてではなく、苦しすぎて涙が勝手にでてしまうという、、、)要は今回の風邪、明らかにのど中心の症状で、そんな時は断然内科より耳鼻科がいいみたいです。例えば、同じ抗生物質でも、比較的気管支系に効いてくれるタイプのものを処方してくれるし、気管支を拡張するシールなんてあったりと、なかなか痛い痒いに手の届くケアをしてくれます。何はともあれ。次回こんなことになったら、今度は対処もスムーズになるでしょう。もちろん病気になどなりたくはないけど、もしもなったとしたら、Aoはそうやって「次同じような目にあった場合の免疫」だと思うようにしています。皆さんも夏の疲れから来る体調不良など、気をつけて、残暑を乗り切りましょうね。