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昨年の11月、太宰府天満宮に行ってきた。
僕の大宰府訪問2回目。 太宰府天満宮を扱った歌って、意外とないんだよな。 もちろん、道真公の「東風吹かば…」は別として。 僕の好きなアーティスト、さだまさし。 彼の歌の中に大宰府天満宮を歌ったものがある。 ずばり、「飛梅」 まぁ、知る人ぞ知る曲だろう。 言い換えれば、知らない人はまったく知らない。 そこで、最近気になっていることがあるのだ。 その歌詞の中に、彼女が梅枝餅を一つ食べ、 彼氏のほうは半分しか食べていないというものがあるのだ。 残りの半分は どこへ行ったの?? そうそう、 心字池の橋は三つあって、 一つ目は過去、二つ目は現在、三つ目は未来を意味しているそうだ。 僕は三つ目の橋で、つまずいたぞ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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