カテゴリ:社会
一昨年より、昼過ぎからの仕事となったので、それ以来
昼ご飯は職場の近くのスーパーとデパートを一緒にした ようなピ○ゴ(愛知では有力な店舗だ)にお世話になっている。 いつもは、一階の食品売り場で出来合いの弁当と汁もの としてカップラーメンを購入し、職場のデスクで食して いるのだけれど、今日は久しぶりに時間があったので、 食品売り場と同じ階にある麺処で昼食をとることにした。 基本的に肉食の僕は、迷わずおろしとんかつ定食を注文。 メインのほかに、ラーメンと御飯がついているのでお得なの。 待つこと暫し。注文の品が登場。 さぁ、ラーメンへと箸をのばしたとき、そのどんぶりに 「厚切りチャーシュー屋」とプリントされているではないの。 ふふーん、言ってくれるねぇ。肉好きにはたまらない。 そこで、どんぶりの主張を確かめるべく、目の前のチャーシュー を確認してみると、 ええっ! と思える驚きが。 主張の割には頼りない厚さなのである。 そりゃぁ、飛騨の匠の手にかかって、研ぎ澄まされたカンナの刃に よって削られたような薄さではないが、厚みは1センチもないのである。 主張するからには、せめて3センチはほしいところなんだけど。 まぁ、ひとそれぞれに厚みを感じるサイズは違うだろうけど、 それにしても、である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[社会] カテゴリの最新記事
|
|