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わさび55
社会、恋愛、哲学、文学など日々感じたことを書き綴っています。
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<読書記録>3月9日(土)
『限りなく透明に近いブルー』:村上龍(講談社文庫)
ドラッグとセックスに明け暮れる若者。頽廃がキーワードの
生活を彼らはおくる。
将来に悩む風景は僕の学生時代と同じだけど、
僕の場合は、もっとまじめだったと思わされた。
でも、自分の未来について苦しんでいたあの頃を
思い出し、懐かしくもあった。
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最終更新日
2013.03.10 08:26:25
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