カテゴリ:ロマン派
<読書記録>8月19日(月)
『「魂」の思想史 近代の異端者とともに』:酒井健(筑摩選書) もやもやとしたもの=魂、それを追い求めた歴史上の人物の内面を探る。 ゴッホ、ニーチェ、ボードレール、ヘーゲル、バタイユ、岡本太郎 和辻哲郎、三島由紀夫。 命をかけて、魂とは何かを追い求めた迫力を感じた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.08.19 20:34:06
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