カテゴリ:おしゃれ・美容
大学に入学してから、口紅と眉だけはお化粧をはじめた。
当時はグロスでなく口紅が主流で、紅筆を使う人もけっこう多かったように思う。 私はめんどくさがりなので当然直塗り派。 ブラシを使うとなんとなく輪郭がわざとらしく仕上がってしまい、ちょっと嫌だったのだ。 しかし、直塗りだけだとなんとなく締まりがなかったり・・・・。 そんな私が使い始めたのがリップペンシル。 赤系、ピンク系、ベージュ系と準備して、口紅を塗る前に輪郭をとる。 口紅を塗った後にももう一度、輪郭を整えて完成。 これで口紅がにじんだりしないし、もちもよくなると思う。 そして、ペンシルと口紅が微妙に質感が違うので、立体的に仕上がるもポイント。 大学で「それは、どうやって口紅塗ってるの??」と クラスの子にきかれたこともあったけな。 ふっくらしてて、ナチュラルで、うまくできてるなあと思ったんだって。 「ペンシルを使うんだよー!!」 と教えてあげたのさ。 ちなみにグロスでも応用できるのさ。 いろいろなメーカーのものを買うけど、 繰り出し式を愛用。 メイベリンとインテグレートのものが発色と柔らかさ&質感において 現在はとても気に入ってる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.07.04 21:43:43
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