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カテゴリ:ワシコの独り言。
恒例の叔父の日曜訪問・・・。
昔からあるこの地域の組織に、代替わりして加入している叔父・・・。 それは個人の自由だからどうでもいいが、挨拶の儀式があるとかで何故かウチでするという・・・。 つまり、こういうこと・・・。 私はその日、玄関と応接間と廊下とトイレ(最低限の場所)を掃除、茶菓子を買いに走り、お茶を出し、その時間、家にいる為に、仕事を休む・・・。 「自分の新築の綺麗な家に呼べばいいじゃない?!」 「何で、私が貴方の都合で動かなきゃいけないのでしょうか?!」 「なんで、仕事で私が家にいないならと、家の鍵を預けなきゃならないの?!」 「家族以外の他人に鍵を預ける趣味もなければ、自分が在宅していない時間に家に他人を入れる趣味もないわ!」 しかも、いつものことながら叔父は頼むという態度じゃないし 普通に1週間1回の訪問さえ、イヤなのに我慢している。 庭をぐるりと歩き、1階の部屋を観察するかのように見て回られても・・・。 洗濯物をわざわざ、2階に運び、掃除をし、コーヒーを入れ応対している・・・。 さすがに、その話を聞いたときの私の形相が怖かったらしい母が、言いにくそうに電話で今回限りにして欲しいと頼んでいましたが・・・ため息をつかれたらしい。 あのう、ため息をつきたいのはこっちなんですが! だって、結局1週間休みなしのスケケージュールになるのは私。 わざわざ仕事を休んで、お客を迎えるのも準備するのも私。 叔父さん、結局何もしないし、自分の自宅でしてくれるとも言わないし? 私が、貴方の家政婦でもなんでもないだからねっ!と思っても仕方ないと思いませんか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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