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テーマ:カップラーメン(321)
カテゴリ:ワシコの独り言。
平日でも、混んでました。 小学生の社会見学。 身体障害者の団体さん。 その他、カップル等。 世界でひとつだけのオリジナル「カップヌードル」を作ることができるというのは、整理券が必要ということと、さほど興味がなかったのでスルー。 そして、巨大な工場の中で、自分自身が「カップヌードル」の“めん”となり、製めんから出荷されるまでの生産工程を体感できるアスレチック施設は、子供じゃないので入れない。 安藤百福が“めん”のルーツを探し求めて「麺ロード」を旅する途中で出会った、世界各国のさまざまな“めん”を味わえるフードアトラクションは、中華街でランチ&ソフトクリームを食べたばっかりの身には…。 ということで、「安藤百福のクリエイティブな発想を知ることができる、6つのボックスが用意されています。遊びながら、楽しみながら、あなた自身の発明・発見のヒントを見つけ出しましょう。」がテーマの「クリエイティブシンキング ボックス」が一番楽しめたかな。 でも、これだけなら、入場料500円は割高な気もしないでもない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年05月19日 12時32分01秒
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