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カテゴリ:不妊治療始
結果から言うと、問題なしでした。 痛い痛いとの声が多くて、不安もマックスの状態でしたが、「検査で死んだ人はいないもんね!」と言い聞かせて検査に行ってきました。 で、私はもちろん痛かった。。。 (人工授精で痛い人だもん、覚悟はしてたけどね) まず、最初の管を入れる段階で痛いデス。 チューブを入れ、バルーンを膨らませる段階が一番痛かったです。 なんとか入れられたものの、そのまま隣のレントゲン室に歩いて移動なんてとても無理! という、私の状況を見かねた先生は、 坐薬をして10分後、さらに麻酔を打ってくれましたよ。 また、その麻酔が膣内に打つから(まあ、そうじゃないと効かないとおもうけど)、思わず体が動くぐらい痛くて、看護師さんに体を拘束されましたがね。 ですがその後は、大した痛みはなく、管をつけてレントゲン室に。 台に乗って、液を注入されてから、たぶん2分くらい多少の不快感がありましたが、痛く感じることはなく、終わりました。 私は両方の卵管が、しっかり通っていて、子宮の形等も問題なし。 終了後は、抗生物質を2日間処方されておわりです。 その後、麻酔と坐薬のおかげか、さほど痛みがなかったため、タクシーの選択肢を捨て、いつも通り15分歩いて、電車、5分歩くというコースで帰宅。 途中で、生理痛の一番ひどい時よりひどい?痛みで、休憩しつつも無事辿り着き、後は旦那が帰宅するまで寝てました。(→家事は朝済ませ、夕飯もすでに作っておいた) 子宮卵管造影検査後の6ヶ月、特に最初の3ヶ月に妊娠率が高いと言われているので、大いに期待しようっと! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年09月07日 11時22分52秒
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