二人目のこと
久しぶりのムービーは歯磨きしている良美です(*^_^*)
まだ歯が6本しかないんですけど(^_^;)
さて、断乳のその後はというと
実は昨日はさほど手を焼くことはありませんでした
お昼寝時は牛乳を持たせると機嫌良く寝転がって飲みながら寝てくれて
夜はぐずりながらもいつもよりたくさん遊んだ後、先に寝たふりをしていたちいねえに頭を擦り付けながら眠りについてくれました
少しホッとして
ちいねえの辛さも
これは遅かれ早かれなんだし、良美がいなくなるわけではないしと言い聞かせてなんとか落ち着いたと思っていたら
今日のお昼寝時は大変でした(T_T)
これが断乳の苦しみなのかと思い知らされたような感じ(*_*)
今晩あたりが正念場なのかなぁ(;_;)
さて、タイトルですが
今回の体外受精にあたってのちいねえの気持ちは
良美の時のような
どうかどうか!という気持ちではなくて
悔いなくあきらめるためのワンチャンスだと思っています
もう子どもに申し訳ない歳だしね(^_^;)
産婦人科医に相談してからも
この程度の気持ちで大金使って、良美を泣かせて断乳してまでやるべきか、
最後まで旦那様と話し合いました
でも何十年先の後悔がどれほどなのかわからないし
遅かれ早かれの断乳ぐらい
一時のお金の工面ぐらいでと
思うかもしれないなら
さっさと実行して結果を潔く受け入れようと決めました
一番確率の高い方法でチャレンジして
できなかったなら、何をしても出来なかったと思えるし
私たちの子どもは良美一人なんだと納得できる
また、私たちにまだ子どもが授かるなら
きっと今回の体外受精で授かる!信じることにしました
それでも、その気持ちが揺らぐほどさっきの良美は泣いたなぁ…(>_<)
その後はまたご報告します(^-^)/