|
|
|
2005年12月21日
カテゴリ：医療福祉
今日、今年竣工した建物に、年末の挨拶も兼ねて行ってきました。
専務とは、今話題の構造計算の偽造についてしばらく話が弾みました。果たして弾んで良い話なのかとも思いますが、、、 その前に、別件の病院の改修計画の打ち合わせでも、構造の話が出たりと、以前は施主の関心の対象にはなりえなかった構造の事がこんなにも話題になるとは、今回の事件の関心の高さを感じる次第です。 さて、空気が乾燥しています。今日の日中の外の湿度は約２５％、室内は３５％でした。空気が乾燥すると ・インフルエンザウイルスの生存時間が長くなる。 ・喉の繊毛運動が緩慢になり、菌やウイルスが体内に入りやすくなる。 ・エアコンによって空気が強制的に対流することから、空気感染症が起こりやすくなる など、体調を崩す原因が増えます。 加湿器などで、湿度を５０％に保ち冬を快適に乗り越えましょう。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[医療福祉] カテゴリの最新記事
|
|
