カテゴリ:東京スカイツリー
昨日の朝、大学に授業に行く前に、スカイツリーの足元まで走ってきた。 タワーの足元には、現在のタワーの高さが書いてあって、着実に伸びているのがわかって面白い。 朝起きて走るのは、なかなか続けられないものだが、 建設中のスカイツリーの最新の高さを知ることが励みになり、 ワクワクとした気持ちで走ることができる。 押上側の橋からタワーを眺めると、水路にタワーが写って見える。 普段は水面にさざ波が立っていて、タワーのぼんやりとした輪郭が水面に映っているだけだが、 風が穏やかなときは、タワーの鉄骨が認識できる位、水面に映り、 まるで倍の高さのタワーがあるようだ。 写真は昨日の朝、足元の表示が231mになっていたので、2倍で462mのタワーが見えた この高さになると24mmの口角のレンズでも全体を写す事はできないので、上半分と下半分を撮影して、つなぎ合わせてみた。 スカイツリー 空へ水へと 師走かな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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