***みなつきの隠れ家***

先日の宣言通り？ここ数週間・・・・・いや数日で着々と高永ひなこさんが挿絵を描かれている
本が増殖しています（笑）

まずは、リブレ出版から出されている浅見茉莉さんの「白衣シリーズ」の４冊。
リンクがスピンオフの２冊しかなかったので、そちらだけですがご紹介。
　

メインは「白衣は愛に染まる」・「白衣は愛に染まる2」。
スピンオフ（にあたるのでしょうか）が「白衣の熱情」・「白衣は情熱（こい）に焦がれる」です。
浅見茉莉さんの本は今回が始めてです。

1組目(メインＣＰ）は、将悟（外科医）×洵（内科医）

２組目は、朝倉（将悟のロスの救命救急での同僚）×敦希（朝倉の同僚。大学のルームメイト）

3組目は、築城（洵と同じ病院のエリート外科医）×日下（洵と同じ内科医。洵の後輩）


要は、将悟と洵、日下、築城が同じ病院に勤めてて、将悟がロスの救命救急センターへ行った際
同僚だったのが朝倉、という関係図になります。（すみません説明下手で・・・・（汗））

いやー、お医者さん・・・いや(多分？(笑））白衣スキーな私には、かなりグー！でした。
話の流れはありがちで似たり寄ったりな設定ですが、どのＣＰも悩みに悩み、耐えに耐えた
末のゴールインなので、くっついた後はもう甘々・・・・・

でも全体的には胸がキュウッと苦しくなるような流れが大半なので、全体的なバランスは
このぐらいで調度いいかと。（これはあくまで私の基準です＾＾；）
元々甘々大好きなみなつきですので・・・・・・・・あはははは。




ただ攻キャラの皆さん・・・・・・・・・


なんで身体から解らせようとするかなぁ・・・・・・・・！？
先に「好きだ！」って言っちゃえばいいじゃん！

と、そんな感じでひとり心の中でツッコミを入れながら読んでました（笑）
ったく、変なとこで弱気なんだからさ～。（身体は強気なのにねー♪(ｵｲ））


また、あれこれ回って一段落したら、白衣ものをさがしてみるとしよう♪


あと３冊ほど集まってますが、それはまた次回に。
今日はこれぐらいで終わりにします。