内容もほとんど読まずに買っちゃった本がこちら(笑)↓
最近あちこちで名前を聞くようになった、鈴木ツタさんの「hand which」です。
裏も黒スーツの兄チャンです♪
やー、リーマン・スーツ好きな私には逆らう理由がありませんでした。(オイ)
内容は別モンでしたけど(笑)
ま、当然でしょー・・・・・・あははははは。
意外な展開が多いとのことでしたが、読んで納得!(笑)
やー・・・こっちが受けだったかー、とか、そういっちゃったかー、とかね。
わりと面白かったです。
絵も嫌いじゃなかったです。
また機会があれば、ツタさんのを読んでみようと思います♪
あと、たまたま目に入ったコレも買ってみました↓
三池ろむこさんの「その唇をひらけ」です。
この方も初めてです。
んー絵もお話もかわいい系ですが、今一歩かなぁ・・・・・・・
短編集って良し悪しが出やすいですよね~。
短いなかにうまく話をまとめないとならないから。
でも、ケモ耳のはちょっと萌えた(//▽//)アハハ~
猫を擬人化して人にゴロゴロしてもらってるところを、感じちゃってる風で描かれてるのがねぇ♪
何気にちょいえろだったりして。
これから猫まで腐フィルターかけて見ることになるのか?(オイ)
やばいやばい・・・・・・・・・