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カテゴリ:BLノベルズ
すこし?前に読んだ「背徳は蜜のように」で静かに門地さん挿絵ブームが・・・(笑)
(感想はこちら) ↓勢いにのって購入したのがこれ 「皇帝は花嫁を抱く」/加納 邑 加納邑さんはお初の作家さんになります。 こういう時代背景(てか服装?)好きです。 ただ、お馬鹿なのであまりに細かい時代背景が組み込まれるととたんにダメになります^^; なので、あくまでそれ「風」なお話で(笑) さすが門地さん。カラー絵いいですね~(//▽//)えっちシーンもさすがです!! (門地さんのサイトで色々な方の小説の挿絵のカラー絵が見れますよ~♪) 肝心な話の方も、大筋王道?で読みやすかったです。 皇帝さまが虎に変身する血筋だとか、多少面白い設定も混じりますが。 何やかんやで最後はラブラブでした。 読んでて、「あ~っ。私もトラさんの背中(お腹?)にもふもふしたーいっ」と思ってしまいました♪ これ、実はシリーズものでこの前に2冊あるのですが、BOで中々見つからない・・・・orz 新装版で出てるから、あるはずなんだけどなぁ。 ←こちらの2冊 ちなみに先月に出た新刊は既にゲット済み♪ですが、積んだままです^^;アハハハハ 「皇帝は紫の褥を濡らす」 表紙がホントとても綺麗なんです~(//▽//) 今まで前の3作は攻めの方が皇帝さまだったのですが、今回は初の皇帝さま受け! どうなるのでしょうかね~?(てかあるならはよ読め!(笑)) あと他にも気になってるのは、いとう由貴さんの本。 ←この3つが気になってます! あ、いとうさんと言えばちと前に ←これをBOでゲットしました。けっこう読みやすかったです。 また、しばらく頻繁にBOめぐりが続きそうです^^;お財布の中身がぁぁぁっ>_<; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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