***みなつきの隠れ家***

何だか最近、目が疲れ気味なのか目の奥（というか頭の奥？）がギューっとします（解るかなぁ＾＾；）
しばらくＰＣや本を見るのをやめて、ボーっとしたり目を瞑っていたりすると少しは楽になるのですが
またＰＣ画面を見てるとまた悪化します>＿<；
ここ数日それの繰り返し。
でもめまいは今の所起きてないんですよね～。別モノ？
梅雨時期の気圧の変化が影響してるのかしら？

おかげで今度はＰＣにプラスして紙媒体まで読みづらくなる有様でございますorz
なので時々返事が遅くなる事がありますが気長にお待ちくださいませ＾＾；



さてさて、前に買った本の感想を手短にいってみましょうか。
日輪早夜さんのコミックです。この方もお初です。
お名前は大分前から知ってはいたのですが、今まで読まず嫌いだったんですよね＾＾；
何となく一昔前のイラストがこうじま奈月さんに似ていたもので。
こうじまさん苦手なんです、私。（好きな方ごめんなさい>＿<；）
小説でも、こうじまさんのイラストの本１冊も持ってないんですよ～＾＾；ｱﾊﾊﾊﾊ～

　「今宵、君に酔う」

一番最初に日輪さんのを買ったのがこちらの本です。
表紙に惹かれてついつい買ってしまった１冊。
多分これがなかったら日輪さんはまだ読まず嫌いだったかと＾＾；

ミュージッククリエイター×広告会社営業マンのお話デス。
どこがイイって言うわけではないんですが、お互いがお互いの事でヤキモキしているのが
私にはツボでした。
何だか可愛いお話でした♪


　　「俺たちはここで恋をする」全２巻

先日、買ったコミックです。
戦国時代にタイムスリップした高校生・水生と戦乱の世に生きる鷹景のお話。

ん～・・・・タイムスリップ系の話にしては、さらっと読めました。
今まで読んだのって、結構帰るの帰らないのですごく悩むのがほとんどだったので＾＾；
まぁ、ＢＬにはこのぐらいでいいのかしら♪
あんまり深く掘り下げすぎると、ＢＬじゃなくなっちゃうからね～。

鷹景の若い頃と、それから６年後の姿が見れて２度おいしいです！

何やかんや紆余曲折がありつつも、お互いを想い合う２人がとても好きでした。

まだこの２作品しか読んでませんが、日輪さんの話はどこか可愛いですね♪
読んでて思わずきゅんとしてしまいます。