この作品知らなかったんですけど、たまたまＢＯで見つけてゲト♪
最近、着実に増えています。秀さん。
ちょっと濃いぃツボポイントを突いてくれる作家さんだったりします。
そしてイラストの奈良さん、初めて見た時は苦手で避けることが多かったのに、段々と
あの絵がクセになりつつあります。あはははは～＾＾；
濃いぃ作品にはなくてはならない絵師さんです。
↑これはちょっと私の中では極めつけだったかな～・・・・・・・
まさに、タイトル通りって感じでした。
加藤のこういう愛の形もありですね。
かなり偏ったというか屈折した？表現なんだけど、ちゃんと愛が感じられる辺りがね・・・・・
伏見がそんな加藤にだんだんと惹かれていく過程がうまく表現されています。
頭のどこかで危険だと分かっているのに、それでも惹かれてしまう、離れられない。
歪んだ愛なのに、妙に純愛な部分もチラッと見えたりしました。
これ、ＣＤも出てたんですね～。知らなかったデス。
ちょーっち聞いてみたいかも～♪（//▽//）
伏見は平川さん、これは「あー、やっぱりね」って感じ(笑）
で加藤が･･･････・・・・・・・・・・・・・え？緑川さん？ちょっと意外なキャストでした(笑）
平川さんの方は何となく想像できますが、緑川さんの方がちょっと想像つかないorz
緑川さんの低い声ってーと、コードギアスの長髪の兄ちゃん(名前が出てこねー>＿<；）しか
思いつきませーん。
声のトーン的にはそんな感じかな。
この作品、聴いた方いらっしゃらないかしら？
