ネタバレありありなので読んでから見た方がよろしいかと!
「別にかまわないわ」っという方は、どうぞお読みくださいませ。
やっと出ましたね!!待ってたよ!!
「是-ZE-」8巻 志水ゆき
超衝撃でした!!色々と。
ラストがあまりに衝撃的過ぎて、もう読み終わった直後はもう
放心状態!頭真っ白!涙ぼろぼろ!
いや、もちろん近衛と琴葉の過去も衝撃だったけど、それ以上に彰伊と阿沙利の方が
すごすぎた・・・・・・・・・・・・
おかげで間のインターバル(雷蔵×紺)の話なんてすっ飛びました。
いつもは大体、初読みはさらっと流し読みして大まかな流れを見て、2回目で細かい所まで
見るってな感じなんですけど、今回ばかりは1回読み終わった時点で固まってしまって、
あまりに苦しくて、怖くて読み直しが出来ない!!
ヘタレなヤツですみませんorz
正しくは彰伊と阿沙利の部分を除けば読めるんですけど^^;
どうしてもそこだけ!読むのが怖いんですよ。彰伊と阿沙利に感情移入しすぎちゃって。
苦しくて悲しくて・・・・・・・・・・
彰伊が阿沙利に渡した指輪の内側に書かれた言葉。
「二世の契を誓う」
彰伊の阿沙利への気持ちすべてがこの言葉に現れていますね。
出来る事なら命尽きるまで一緒にいたい。でもそれがかなわない願いで・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・ああ、また涙が出てきちゃったよ。
阿沙利が涙を流した時、私、その涙の意味に気づかなかったんですよね。
一生に一度、白紙に戻る時紙様は涙を流す。
白い花のような紙吹雪が舞う。
うーーわぁーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・・orz
まだもう少し先だと思ってたので、もうこの一瞬で崖から一気に突き落とされた感じでした。
ちゃんとした別れの時があれば、こんなショックはうけなかったんですけどね・・・・・・
しばらくこれを思い出すたびに落ち込みそうデス。
そういやぁ話は変わりますが・・・・・
これの続きは来年の春ですってよ?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ええ。
や、いーんですよ?別に。いつもの事ですから、ええ、ええ。
また皆さんと一緒にガマン大会ですね(笑)
とりあえず来月のディアプラス9月号にこれのドラマCDがまた付くらしいですね。
今度は双子と初陽の話らしい。
月斗@ゆうきゃん、星斗@たっつん、初陽@梶さんのキャスト。
雑誌買いたくないのにぃぃぃぃぃ~~!!!!!
話の続きなんて知りたくないのにぃぃぃぃぃ~!!!!!
付録だけ欲しいです。(ムリムリ(笑))
皆さんはどうされますか?(とちょっとみんなを煽ってみる(笑))