お久しぶりです^^;
ちょこっと毎日更新したかと思いきや、またまた電池が切れたかのように放置状態に
なってしまいました。
コメが放置になってしまった方、申し訳ありません>_<;
どうも家族のことで問題多発で精神的に安定しないもので、現実逃避の方が多くなって
しまってました。
イライラ・憂鬱・不安・怒り・希望・失望・・・・・・その他もろもろ。
結構頭の中はぐちゃぐちゃです。
それでも毎日は非情にも過ぎていくもので、無理やり自分ひとりの世界を作ることで、
何とか立っている状態です。
・・・・というと結構重く感じますが、まぁ文面ほど深刻ではないです。
結構自分勝手にその感情を発散しつつ(八つ当たりに近いか?(オイ))何とかやってます。
また限界が来たら、ここで発散させていただくかもしれませんが、そのときは良かったら
聞き流してやってくださいませ。
さてさて、そんな話ばかりしていると暗くなってしまうので、例のごとくコミックの感想に
いきましょうかね^^
「ましろのおと 1」 羅川真里茂
羅川さんの新刊。
「しゃにむにGO」が終わって次はどんなのがくるのかなぁと気になってましたが、
今回はなんと!少年コミックからの発刊です。びっくりー。
少女マンガのコーナー見てもなくて、まさかなぁと少年コミックのコーナーで探したら
見つかった・・・
コミック発売チェックでいちいち出版社なんか見てないもの。
今回は津軽三味線を弾く高校生の話。(結構マイナーな題材を取ったねぇ)
津軽三味線の師匠だった祖父が亡くなったことで、自分の音を見失ってしまった雪(せつ)の
音探し&成長記。
まだまだ始まったばかりなのですが、引き込まれるように没頭して読みきりました。
相変わらず話の作り方魅せ方がうまいですね。
でもこれ、少女漫画でも十分いけそうな気がするんだけど、何でそっちへ?
新境地開きにいったのかなぁ・・・・・
まぁ雑誌を買うわけではないのでなんら困ることはないのですがね。
ただ、これを読むにあたって困ったことがひとつ。
津軽弁がわからない・・・・・・・・orz(笑)
雪の話し言葉が津軽弁なんだ。
ってことはだ、読んでても半分以上良く理解できてないってことで・・・・・それってどうよ
一応読んでニュアンスで読み取ってはいるけど、頭の中では?が飛び交っております(笑)
そういう方言の翻訳できるのないかなぁ・・・・・また後で探してみよう。
ちゃんとセリフが理解できるまでにどんだけかかるかしらねぇ・・・・
がんばりまっす!