久しぶりのレイキ・ヒーリングで、大阪に行ってきました。
この手の話はいつも曖昧にボカすか、中心部分を避けて書くのですが、
今回はそのまま忌憚なく書きます。
(私の覚書ですので、この手の話が苦手は方は、ここでパスして下さい)
中断した形になっていたレイキ・ヒーリング。
今日はサードのレイキ・セミナーを受けに行ってきました。
セミナーは3時間なのですが、
私があちこち脇道に逸れて色々な話をするものですから、
セミナーは気がつくと4時間に・・・
マスターの人と色々なお喋りをして、とても楽しいひと時でした、
でも、実は私にとっては、悩みつつのセミナー受講でした。
もう4年前になるのですが、知り合いの方(霊能力者)に
「仕事は医療関係と食品関係の仕事は避けた方が良い。
トラブルに巻き込まれやすい」
と言われた事があります。
理由は多分、相手から「気」を受け取り易いから。
それは例えば「食べたい」と言う食欲だったり、
身体や心が病気の人からの身体や心の痛みだったり、
時には相手に憑いた邪気だったり、霊障だったりします。
先日、また違う霊能力者の方と話す機会があり、
その方にレイキ・ヒーリングの話をしたところ、
「貴方はしない方が良い。
もしするのなら、ただ自分から相手に気を送るだけの一方通行にするか、
循環して相手から返ってきた気をブロックして受け取らないようにしないといけない」
と言われました。
レイキ・ヒーリングはどうしても、ヒーラーと受けての間で気が循環するので、
受け取り易い体質の者は、どうしても色々なものを受け取ってしまう。
人は普通に喋ってるだけでも、ある程度は気の交換をしています。
(中には、性格的に一方的に気を発するばかりで、
相手の気をほとんど受け取らない方もおられますが)
よっぽどオーラが強いか守護が強くないと・・・
精神統一とか武道とかでもしないと、無理なんでは・・・・
とにかく悩ましい課題を横目で見ながらのセミナー受講でした。
↑セミナーでいただいたカボチャのモンブラン