外掛けフィルターの改造
今日も変化の無い「エビ卵」ばかりじゃって思ったので・・・20cm角水槽の方は、落ち着いています。レッドビーシュリンプ達は、エサを探して忙しそうに前足で色々な所をツマツマしてます。この水槽に使ってるフィルターは、テトラの「OT-30」っていう簡単な外掛け型の物。↓右端の茶色の箱みたいなのが外掛けフィルター。奥は、45cmの熱帯魚水槽。水槽が小さいから水流絞っても結構な勢いで流れます。20cm角の小さな水槽&フィルターならエアレーションなんてしなくても良いという意見もあるのだが、少しでも溶存酸素量が高い方が良いだろうと思っている。通常、エアレーションは沈めたエアストーンにポンプで空気を送りアブクを出して水中に酸素を供給するのだが小さな水槽なので難しい。という事でフィルター改造して同じ効果&さらなる水流調整を得られるようにしてみた。↓まずフィルターの水量調節つまみにピンバイスで穴を開けて~↓水流の勢いで空気を取り入れちゃうって寸法だ。(笑渦巻いて空気を吸い込んでます。ちょっとうるさいかも?↓そのままだと水を吸い上げてくれなくなるから爪楊枝で水流量の調整。(爆何の事はないバイクのエンジンに付いてるキャブレターの原理の応用です。(^^;どうもGEXってメーカーの外掛けフィルターには、このエアレーション機能付いてるそうです。↓おまけの画像・・・なんだか懐かしくって~つい買っちゃいました。(笑「日清焼きそば」のパンチの効いた粉末ソースが好きでした。最近のは、ちょっとマイルドになったような??自分の舌が麻痺してるのかも?ですけど(^^;今じゃ「即席ラーメン」と言えばチキンラーメンですが、当時、この地方では春日井市の松永食品だったか?の「とのさまラーメン」が主流でした。同じように麺に味が付いてるタイプでしたね。そうそうチキンラーメンを砕いてお米と一緒に炊くと「味ご飯」が出来るの知ってますか?(笑