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テーマ:東京 / 江戸(1204)
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先日、翌日を越えて、夜中の帰宅がありました。かなりおなかが減っていたので、私にとってまぼろしの八王子駅近辺にある有名な「一麺」に行きました。ここは家族の友人のところに出入りしている業者さんの推薦のお店のひとつです。
夜中なのに並んでやっとカウンターに。まずはベーシックな味を確認したいので、ラーメン550円を注文。いつまでたってもラーメンが仕上がりません。どうも高田馬場の弁天などと同じように、人数分たまったらまとめて作るようです。まあ、弁天で慣れていますのでそれは問題ないとして、いよいよ、麺が茹で上がりました。期待をこめて盛り付けを観察。すごい量の麺を最初のどんぶりに入れ始めました。こんなに麺があるのかと感動しながら見ていると、最後に何度も前半のどんぶりから、後半のどんぶりに少しの麺を移す行為の繰り返し。 私は入り口の手前のカウンターにいましたので、最後に麺を入れたどんぶりがくることになりました。しかしながらこの様子を見ていたのでなんとなく悪い予感が。 案の定でした。5回箸で麺をすくったらおわり。麺がまったくない!なお、私の隣の人も首を傾げていました。もう、ノドのところまで出ていましたが、10回我慢我慢を繰り返して、次のために猛烈抗議を我慢しました。ちなみに私が簡単に食べ終わったのに、最初のどんぶりをもらった人はいつまでも食べていました。ちょっと、ひどいね。最悪。当然、食べる前に記録をとらせていただきました。他の人の撮った写真と比べてみてください。家族をわざわざ、誘わなくてよかったよ!(怒)ちなみに私のしぐさに、お店の人はこれがどういう状況かは気がついていたと思いますよ。 JR八王子駅北口近く。夜中だけあいています。 一見、麺があるようでしょ?たぶんよく見ると他の人の麺に比べて麺と麺の間がすかすかしているのがわかります。本当に悔しかったです。汁だけのラーメンでした。 ●八王子情報局も見てね!←クリック ←クリック お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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