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2019.08.28
カテゴリ：お世話になっております
結婚式の1日、何度も見たくなる映像で残すお手伝い
結婚式の記録ブルーレイ、DVD、ビデオ撮影 Wedding Kiss です。 お問い合わせはコチラ
昨日はいつもお世話になっているココラブワークスさんの撮影でしたが、今日はWedding Kissが長年結婚式の撮影をしてきて、これから結婚式、披露宴を予定されている皆様へ、お奨めの司会者さんとして、竹本志帆さんをご紹介します。 ～司会者は単なる『進行役』ではなく感動を生み出すプロフェッショナル～ ココロラブワークス 結婚式司会者 竹本志帆のココロザシゴト 例によって何年前かハッキリと覚えていませんが、都内の結婚式・披露宴の撮影をしている時の司会者さんが竹本さんでした。 この時の撮影はdapandaさんと一緒に撮影で、AKASHIさんともご一緒していたとも思います。元々はdapandaさんと竹本さんが既に知り合いでしたので、この日もdapandaさんから竹本さんをご紹介頂きました。 さて、普段の撮影の時、挙式が終わって披露宴が始まる前と言うのは、ビデオカメラマンは物凄くドタバタしているタイミングです。 受付の様子を撮ったり、まだゲストの居ないタイミングで披露宴会場内のテーブルコーディネートなどを撮ったり、チーフと動線の確認をしたりなどなど。 そのバタバタの中で司会者さんとも親交を確認をしているのですが、どうしても優先順位は撮影になるので、司会者さんと進行の確認をする時は、会場スタッフとの打ち合わせ＆確認が済んだ後になることが多くなってしまいます。 司会者さんとしては、会場スタッフとの確認が済んだあと、ビデオ屋との確認で二度手間になってしまうのですが、初めてご一緒した時も竹本さんは全く嫌な顔をせずに、丁寧に対応してくださいました。 また、「○○の進行の時に□□みたいなことをお願い出来ますか？」とビデオ屋の都合をお話しすると、それも快く対応してくださったので、その日はとてもスムーズな撮影が出来ました。 どうしてもビデオ屋としての私の事ばかりになってしまいますが、竹本さんの司会はビデオ屋も含めて、披露宴会場内のスタッフがスムーズに各々の仕事が出来るように仕切ってくださるので、披露宴全体の流れが良くなるんですね。 披露宴全体を仕切るのはチーフと司会者さんですが、ゲストから見るとチーフは裏方ですので、ほぼ司会者さんにかかっていると言っても過言ではありません、本当に大変なお仕事ですが、竹本さんはそれをサラッとやってしまう実力のある司会者さんです。 一般的な司会者さんの見方としては、宴を仕切ることよりも喋るイメージの方が優先されるかと思いますが、上の動画を見て頂いても分かるように、落ち着いていると同時に華やかで、結婚披露宴と言うプライベートでありながら礼儀も必要なイベントには、とてもマッチしていると思います。 披露宴の後、続けて二次会の撮影でもご一緒することがありますが、二次会の時は披露宴とはまた違った、フレンドリーな司会をされるのも流石です。 昨年からはココラブワークスさんの司会者さんのネット用動画（↑の動画）も撮影させて頂いておりますが、他の司会者さんも竹本さんと同じように、しっかりと落ち着いていて、でも明るく楽しい印象ですよ。 結婚披露宴ではありませんが、イベントの撮影でココラブワークスさんの加藤さんとも何度かご一緒していますが、加藤さんもココラブワークスさんらしい、落ち着いていて、でも明るくて楽しい司会者さんです。 「自分達の結婚披露宴の司会者はどんな人にお願いしようかな？」とネットで司会者さんのイメージ動画などを見ているお二人には、竹本さんは結婚披露宴の司会者として話すスキルだけでなく、イベントを仕切ることも出来る司会者さんとしてお奨め致します。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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Last updated
2019.08.28 15:18:01
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