Wedding Kiss blog mix

​​​​をご覧ください。


​フラワーシャワーがはじまりますよ。​






​披露宴会場へ移動しました、こちらは花嫁の手作りですよ、すごい！​


​披露宴会場へ入場されます、連続でどうぞ。​






フラワーシャワーのシーンはビデオカメラを肩に担いだ状態で撮影しています、ゲストの邪魔にならない位置で構え、祝福されているお二人を映像に収めます。

披露宴会場の入場シーンでは三脚を使用して撮影しています、照明を落とした会場内をスポットライトを浴びながら進むお二人の様子が静止画でも臨場感を持っていることが分かるかと思います。

披露宴会場の広さやテーブルのレイアウトなどにより、三脚を使用するよりもビデオカメラを肩に担いだ方が良いと判断することもありますが、オープニング・ムービーの上映から続けて新郎新婦の入場に続く場合など、最初の入場はだいたい三脚を使用することが多いですね、

ちなみにこの時の入場時は会場内の壁際から撮影していますので、ゲスト全員の目線はもちろん、スポットライトの光も邪魔していません。

もっと言えば、他のスタッフの会場移動を邪魔しないように、壁と三脚との間に必ず人がひとり通れるスペースを空けています。

画面上、映像上には問題無くてもスタッフを通せんぼしてしまう三脚の立て方をしてしまうビデオカメラマンが時々いるんですね。

ネットなどで、「ホテルの専属業者が一番会場に慣れている」、「会場のことを知っている」、「撮影位置を分かっている」という言葉を聞きますが、個人的にはそれは『当たり前のことで大したメリットではない』と思っています。

挙式は席から撮影とか、ここからのみＯＫとか言うような制限がかかることが多いですが、こと披露宴に関しては私は初めての会場でも、撮影位置の判断について専属業者には負けない自信があります。

次回以降の披露宴の静止画をご覧頂く際には、そのような撮影位置も参考にして頂ければと思います。

次回も披露宴の様子となります、お楽しみに。


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久保様

こんばんは。

この度は結婚式の撮影、制作をしていただきありがとうございました。

受け取り後に連絡が遅くなり申し訳ございません。

到着日が珍しく彼がいる日だったので、その日のうちに観させていただきました。

二人で楽しく懐かしく、当日を思い出しながら観ていました。

想像していたよりも、色々な場面を撮影していただいていてありがとうございました。

久保さんに依頼して本当によかったと二人で話しています。

あっという間に時間が経ち、気がつけばもう11月ですね。

今年は台風も多く、結婚式を延期した方々も多いと聞きました。

私たちの結婚式当日も台風の予報で最悪な状況を色々と覚悟していました。彼の仕事の関係でそれまでも色々あり、花嫁の私はげんなりしてました。

当日は予報がはずれ、ホッとしたのを思い出しました。

フラワーシャワーだけが室内となってしまいましたが、山下公園でのロケーション撮影まででき大満足の一日となりました。

当日はビデオで撮影されていると緊張するかなっと思いましたが、どこにいるのかわからない状況の方が多く意識することなく過ごせました。

撮って出しエンドロールも出席していただいた方から大好評でした。

友人からは当日撮影していた人達すごいね！雰囲気も対応もすごいよかったと言ってくれました。

dapandaさんから紹介していただき、久保さんにビデオ撮影をお願いすることが出来て本当によかったと思います。

今度結婚式をする友人知人等がいたら久保さんを紹介させていただきたいと思います。

本当にありがとうございました。

私たちの映像でよかったらぜひブログ等でお使いください。

寒暖差が激しく、寒さも本格化してきそうですね。

お仕事もお忙しいと思いますが、お体に気をつけてお過ごしください。

スズキ　T、E
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フリーでご結婚式＆ご披露宴を撮影して22年目！
撮影、編集、全て私が責任を持って担当します。
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