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2023.09.13
カテゴリ：雑記
結婚式の1日、何度も見たくなる映像で残すお手伝い
結婚式の記録ブルーレイ、DVD、ビデオ撮影 Wedding Kiss です。 お問い合わせはコチラ 連日、このブログで取り上げています、新割引サービスの仲間割りについて、今度はdapandaさんも取り上げてくれました！ 結婚式準備で大事なことと思っていることは実は間違っている事かも | ウエディングカメラマンの裏話＊結婚式や写真撮影にまつわるアンなことやコンなこと (ameblo.jp) >【結婚式のビデオ、エンドロールの映像撮影】 >僕の構えたカメラの間に立ちはだかるエンドロールのカメラ、 >三脚の足で僕のスネを叩いて行動力を削ぎ自分の映像を撮りに行くビデオカメラマン >ファーストバイトの時に新郎新婦さんの背中に周り、 >僕も80名のゲストからも新郎新婦さん+ビデオカメラマンのファーストバイトになっ>たワンシーン。 これらのことは逆もしかりで、なぜか若い写真のカメラマンがぶつかってくるんですよね、何度も何度も（笑）。 そういうカメラマンって本当にいるんですよ、ちょっと信じられないですよね？ 僕が邪魔してるというなら蹴られても仕方が無いかも知れません、このおっさん邪魔だなというのは分かります。 でもね、ぶつかった衝撃で映像がガタッてなったりとか、ビデオカメラのレンズの真ん前に立ちふさがったりとか、その映像を見るのは誰でしょう？ ３カ月経ってブルーレイが届いて、さぁ見ようとなったら、大事なシーンで写真のカメラマンの背中が・・・。 ガッカリするのは新郎新婦のお二人です、僕のお客様である新郎新婦のお二人は写真のカメラマンのお客様でもある筈ですから、ちょっと考えれば分ることなんです。 >久保さんとは10年以上一緒に撮影している中なので、 >どのタイミングで優先するかもわかっているのであうんの呼吸で撮影しています。 >僕と一緒で変なカメラマンですが誠実に新郎新婦さんの要望をかなえる撮影をしています。 確かに今ではあうんの呼吸で撮影していますが、dapandaさんとは初めて一緒の撮影をした時から、他のカメラマンとの撮影とは大きな違いがありました。 要するにプロなんです、自分の撮影の最上を目指すだけでなく、当日のお二人やゲストにとっての結婚式や披露宴を良くしたいと思っているんですよ。 だからこそ、名刺を渡したり、その後も一緒に撮影したりしています、写真のカメラマンに限らずですが、ちゃんとしてる人でないと名刺は渡しません。 いくら美人の司会者さんや女性カメラマンでも、適当にやってるなと思ったら、その現場が終わり次第、挨拶だけして帰ります、もうずーっとそうです、だってめんどくさいから(^^;。 >久保さんとは動きも気心も知れているので窮地であってアイコンタクトでクリアできます。 >久保さんと僕の撮影は相乗効果で良い映像や写真が撮れることが日常です。 念の為、書いておきますと、咄嗟の時はアイコンタクトで対応しますが、一応事前にだいたいの撮影位置などは相談しています。 まぁほぼ一方的に、このシーンはここらへんで、あのシーンはあのテーブルの向こうで撮影しますと伝えているのですが、やはりこのようなコミュニケーションはいまだに必要だと思っています、馴れ合いだけではそんなにうまいこと行きません。 長年一緒に撮影していてもそうなのに、いきなり敵対心丸出しのカメラマンと良い撮影が出来ないのは、ご想像頂けるかと思います。 お互いどんなに気が合わなくても、撮影が終わるまでは協力しなければなりません、あくまでその日はチームなのです。 撮影の仕事や結婚式業界と言うと特殊に感じますが、どんな仕事でも同じですよね、ですから、 ビデオや写真のより良い撮影 = 新郎新婦のお二人がより満足出来る と言う考えで、今回の割引プランを作ってみました。 金額だけではない『 価値 』を実感して頂けると思います、ご検討ください！ 『 仲間達と一緒で割引 』を始めました！ | Wedding Kiss blog mix - 楽天ブログ (rakuten.co.jp) ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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2023.09.13 08:00:09
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