今晩、やっと主人が日本に戻ってきます。
長かった～！
私１人では、子供２人の面倒見切れません(>_<)
息子もずっと”パパがいないと何かつまらない”
娘も”パパ、早くお土産持って帰ってきて欲しい”
こんな調子でしたから、私も待ち遠しかったです。
で、お土産に何を頼んだのかと言うと
まず子供たちは
蛋餅皮（クレープの皮のようなもの）、淡水の魚丸（魚のすり身の団子）、
肉鬆（豚肉のデンブ）、魚鬆（マグロのデンブ）です。
私は苦瓜茶（苦瓜をスライスして乾燥したもの）、
淡水の三協（喜喜）餅店の月餅（肉鬆蛋黄酥）、
子供もここの鳳梨酥（パイナップルケーキ）など。
主人は自分用に古早食品のインスタント麺線、処理済の大腸と小腸、
饒河街の胡椒餅（豚まんをやいたようなもの）だろうな。
香腸（腸詰ソーセージ）は主人１人だと検疫で引っかかると思われるので
今回は諦めました。
今回は１人と言うこともあり、この程度で我慢です。（笑）
しかし、どうしてここまで食べ物しかないのか・・・
我が家のエンゲル係数の高さを物語っていますね。
でも、一番のお土産は主人本人で～す♪
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