昨日、主人が帰ってきたときのお土産は
総重量20kgは超えていたと思われます。
しかも、食べ物のみ。
昨日のブログ
台湾土産を楽しみにでも書いたもの以外にも
肉包(豚まん)、肉乾(干し肉)、
バーキン←漢字変換できない(肉を魚のすり身で包んだもの)
媽媽が近所の山で掘ってきた筍、なども追加で相当な量ありました。
これでも、主人はかなりチョイスしたそうですが。
で、うちの冷凍庫も冷蔵庫もそんなにものが入ってなかったはず、
なのに何処もかしこも満タンです。
冷凍庫は物を詰めたほうが冷えるといいますが、
設定は弱なのにドライアイス入れてるのかと思うほど
冷気が漂っています。
これだけの量ならば、搭乗手続きの際に重量オーバー分のお金を
払ったんだろうと思って、聞くと
荷物をうまく載せて、全重量が測れないようにしたから
14kgで計測されて、お金は払わずにすんだそうです。
主人の説明がいまいちよくわからないのですが、
そんなことできるのかな????
それから、税関を通るとき、一人の場合はスーツケースを開けて
検査されることが多いのですが、
(今までの経験から家族のときは開けられることがほとんどなかった。)
今回は全然開けずに通れたらしく、こんなことならマンゴーを
持って帰ってくればよかったと言ってました。
台湾で食べたマンゴーはすごく美味しかったそうです・・・
そう聞くと無性に食べたくなってしまう!!!
でも、冷蔵庫の中にある食材でしばらくは台湾気分かな~♪