国際結婚萬歳～我愛台湾！日本人妻が見た台湾

華斗月さんのブログから、勝手に頂いてきました。

皆さんの子育てを垣間見るような楽しさがあります。
私のものはたいしたことないですが、とりあえず始めま～す。

☆お子様は何歳（何ヶ月）ですか？性別は？

10歳（小学4年生）の男の子
7歳（小学2年生）の女の子

☆生まれたときの感想は？

息子のときは初産の上に太りすぎたせいか、
微弱陣痛が続いて最後は過呼吸のため酸素マスクしながら
吸引分娩となりました。
そんな苦しいお産のあとで見た我が子に、猿みたいと思いながらも
よく生まれてきてくれたと感動！

娘のときは陣痛がよくわからずに、気が付いたら5分間隔くらい。
あわてて、病院に行かねばと思い、病院まで徒歩5分の距離ですが
歩いている間に産み落としては大変と自転車に乗って、
サドルで股間にふたをするような状態で辿り着く。
あっという間に分娩台に上がり、ものの30分で出産。
長い間の便秘が一気に解消したようなスッキリ感。
こんなに簡単なら、もう1人くらい産めそうと妙な自信。

☆うちの子のここが一番って思うとこは？

息子はとにかく、ずるいくらい機転が利く。

娘は女の子らしく、世話好き。

今回はどちらも良いほうの一番しか紹介していませんが
困ったほうの一番はたくさんありすぎて書ききれないので
止めときます。（笑）

☆最後に将来どんな子に育って欲しい？

まずは、人の気持ちを考えられる人間になって欲しいです。

常に、自分1人では生きていけない自覚を持って
感謝の気持ちを誰に対しても、何に対しても持ちつづけて欲しい。

その気持ちさえあれば、どんな悪いこともできないと思うんですけど・・・

勉強に関しては、自分の可能性を無限に広げる意味で
できる限り頑張って欲しいと思います。

あとはお金持ちになって、私たち親の面倒を見てくれ～っとでも
言いたいところですが、それは自分勝手なひどい親ですね。（笑）

番外編～私の子育て感

私は自分の子供と言うより、主人の子供を育てているという
感覚でいます。
主人の子供だからちゃんと面倒見て、育てなければならないと。
きっと、自分の子供だと思ったら、とっくに育児放棄してると
思います。やってられない～と思うことばかりですもの・・・・
こんな気持ちでいいのかと思うときもあるけれど、
子供たちに癒されたり、励まされたりすることもあり
育児は育自と人は良く言ったものだと、折に触れ思い出します。

しかし、腹立つときは腹立つのよね！！！（笑）