以前、
台湾産のマグロについて書きましたが、
今日は
台湾産枝豆です。
我が家のいつもの晩御飯は一汁四菜、
プラス主人の晩酌の肴に1品。
これが定番なんですが、晩酌の肴に1品が
どうしても手抜きになりがちに・・・・
そういうときは、その台湾産のマグロのようなお刺身だったり
今日のように
台湾産枝豆だったりするのです。
枝豆はもちろん茹でる手間がかかっているので
手抜きとは思わないことにしてます。(~_~;)
別に主人の晩酌の肴だから
台湾産にこだわっているわけではないのですが、
なぜか目に付く
台湾産。
枝豆って、台湾産でなくてもいいはずなのに
やたら国産をおしのけて、スーパーの売り場に鎮座しています。
うちの近所のスーパーだけでしょうか?
しかも、その表示を見ると
日本に輸出するためだけに契約した
台湾の屏東(台湾の東部)の農家が生産していると。
他のスーパーの
台湾産枝豆も
屏東などと地域を表示していないけれど
同じように日本に輸出するためだけに契約した農家の生産だと。
なぜか、
日本のためだけに枝豆を栽培している
台湾の農家に感謝をしながら
美味しく頂いています。
↑
そうなんです、
台湾産枝豆が
あまりにも美味しいので、主人の晩酌の肴であったはずが
今日も家族皆に配分されるはめになるはず。(~_~;)
可哀相な主人です。(笑)