息子の反抗期？？のせいで、頭が痛いです・・・
本当に些細な事が発端で、ここ1年ほど主人と息子は
口をほとんどきかない状態。
前回、台湾に帰省したときも、私たち（特に主人）と行動するのは
”うざい”らしく、私たちが出かけようと誘ってもても、
実家でゲームをしていたり、何をしに台湾へ来たのかわからない。
本人もそう感じているので、今度の台湾帰省はしない！！と
それは頑固に拒んでいます。
だけど、中学二年生の子どもを一人残して、私たちが2週間も
台湾で遊んでいるってのは、どうなのか！？
未成年監督責任を放棄していることにならないか・・・
だいたい、一人でご飯はちゃんと食べるのか、寝る時間、
テレビを見る時間、帰宅する時間はいつもどおり守れるのか。
戸締りや火の用心もそうだし、また、うちが友達のたまり場になったりしないのか
などなど、心配なことは山ほどあります。
それを言うと、信用できないのかと逆ギレする息子。
まあ中学生の男の子は、そろそろ家族とは一緒に行動しないんだろけど
それにしても、帰省は別格だし、たった一人で2週間生活するってことが問題。
主人は「行かないって言うなら、ほっとけ！苦労すればいい」と。
これまた、頑固ではひけをとらぬ筋金入りの親父。
私が息子に「行かないってことは、私に台湾へ行くなというのと同じ。
私が1年に一度の台湾行きをどれほど楽しみにしているか知ってるやろ？
なんでそこまで、私をいじめるの？」とキレてみた。
が、一向に埒があかないままです・・・
そんな時、丁度主人の姉から電話があり
「来週、台中に引っ越すからね。今度台湾へ帰ってきたら
台中を案内するわ。楽しみにしてて～」と。
私もいよいよ台中進出！（笑）
それをネタに息子に言ってみた。
それに姉の言うことなら聞くかもと、電話をかわるように言ってみた。
が、本人は断固拒否。
あ～～～あ、やはり私は息子を見捨てるべきか？
（ここで、私が台湾帰省を取りやめるという選択肢はありません。笑）
なんか、いい知恵ありませんかね。
お時間があれば、過去の滞在記などで、台湾を楽しんでみてください
☆ひろりん一家台湾滞在記☆08/12-09/1☆
☆ひろりん一家台湾滞在記☆07/12-08/1☆
☆ひろりん一家の台湾滞在記☆2007年夏☆
☆ひろりん一家の台湾滞在記☆
（2005/12～2006/1及び2006/12～2007/1）
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