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テーマ:国際結婚 ア・ラカルト(507)
カテゴリ:国際結婚
昨日は息子の中学校でイベントがあり、PTAがお餅と豚汁を用意するのに借り出されてました。 お餅つきは杵と臼で本格的につくのと、機械でつくのと両方だったのですが 中学生たちを見ていると、うちの息子も含めて、今時の子っていうか 今度の台湾帰省には、息子を連れて行かず一人で留守番させることにしました。 息子もそうだけど、主人も娘も私の意見なんて、ちっとも聞き入れてくれません。 企業モニターなどしていると、自分の意見が形になって現れるから きっと、心の底で、聞いてほしい、うなずいてほしい、私の存在を認めてほしいと 結局、皆一人では生きていけないってことなのかしら。 それから、国際結婚ですが、主人の姓を名乗っているので、初めてお会いする人に名前の読み方を聞かれます。 これが、カタカナだったりアルファベットの文字なら国際結婚だとわかりますが 最初の頃は”主人が台湾人なので”なんて、付け加えてましたが これも、私個人を見てほしいという自己主張なのかも。
お時間があれば、過去の滞在記などで、台湾を楽しんでみてください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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