国際結婚萬歳～我愛台湾！日本人妻が見た台湾

今週の月曜日に台湾から帰宅した主人。

留守中は「話し相手がいなくて寂しい」なんて言っていた私ですが
帰ってきた途端、弾丸トークが始まり（しかも地声がでかいのです）
うるさいのなんのったら・・・

息子は不機嫌になり、娘にも嫌がられ、調子乗りすぎ！（笑）

挙句の果てに、娘をからかって反撃にあい、その間に入って仲裁しようとした私は
思いっきりとばっちりをくらってしまいました。

結局、主人と私が口喧嘩になって、険悪な雰囲気が2日ほど続きました。(^^ゞ

主人は機嫌が悪くなると、絶対に喋らないので、そんなときは
私が変顔するとか、好物を食卓にだして、機嫌をとるとか
一番きついときは、私が悪いと思っていなくても謝るとか。

いずれにしても、私たち夫婦は仲直りできるのですが、
なんでこの方法が息子に通用しないんでしょうね。

頑固なところは父親譲りで、ＤＮＡ鑑定するまでもなく主人の子とわかる。

この息子、高校受験まであと1ヶ月を切ったのに、問題浮上。
私が受験するのではないし、私の人生でもないので、
本人に任せることにしましたが、任せられた本人はどう考えているのやら。

親子に会話がないと、肝心なことが伝わらず、悶々とした日々を送っています。
まあ、もうこの期に及んで心配したり、慌てふためいたりすることはありませんが
（もう気力が尽きてしまった？）
それでも、先立つもののことだけは、しっかり計算しないといけなくて・・・

台湾への仕送り、家のローン、学校に支払うお金（授業料が無償でも）、
そして大学に行くとなったら、今から準備しないと間に合わない。(^^ゞ

今の生活でも、かなり切り詰めているので、あとは収入を増やす手立てを
考えねばと、すご～く焦ってます。
まじめに就活しないといけません。

あっ、書いているうちに、また息子の話になってしまいました・・・

最初は主人がいない間、粗食に徹していたので、ダイエットできたのですが
台湾からお土産（食べ物ばかり）をどっさり持って帰ってきてくれて
それを食べてたら、5日もしないうちに、リバウンドしたという話のつもりだったのに～

ドライマンゴー、ビーフジャーキーなどカロリー高いものばかり、
つまみ食いしてたら、どんどん酷い身体になっていきそうで、怖いです。

でも、やめられない、とまらない～(^^ゞ