今の仕事は、メーカーさんのテレアポ業務なのですが
今日、こんなことを言われました。
「ひろりんさんのご主人は台湾の方でしたよね?
実は、来月台湾企業とのマッチングイベントあるんです。
台湾語を話せるなら、そのイベントのお手伝いをしてもらえませんか?」って。
あ~~~~~~~~~っ。(>_<)
もちろん、私の返答は
「申し訳ありません。私、全く話せないんです。
残念ながら、お役に立てません」
いつか、こんな機会が巡ってくるのではないかと
思ってたのですが・・・
中小企業ですら、市場をどんどんアジアに拡大しているのですから
中国語(台湾国語)を話せるというのは、ニーズがありますね。
結婚して18年、何度、勉強しようと思ったことか!?
しかし、いまだに口先番長のままです。
子どもも日本語オンリーで育って(育てて?)しまって
周りの人にはもったいないと言われ続けてますが。
こんなテキトーな両親の元に生まれてきたわが子、
きちんと育てられず、後ろめたい気持ちもなくはないのですが
いまさら言い訳しても仕方がないと開き直る私。
同じように国際結婚して、立派にお子さんたちを
バイリンガルどころかマルチリンガルに育てているお友達を
尊敬します~