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一度も行ったことがない国で住む。
かなりプレッシャーでした。 幸い、知人に留学&駐在経験のある方が居たため、 行く前に何を調達すべきか教えてもらうことが出来ました。 その教えとは・・・「消耗品は半年分確保すべし」 はぁ? 当時、「超」が付く新婚だった私にはまるで想像がつきません。 洗剤と柔軟剤、シャンプーとリンス、歯磨き粉、トイレ用クリーナーにお風呂用洗剤、トイレットペーパー。ラップにホイル、ゴミ袋、薬に衛生用品・・・。 これらを、引っ越し荷物の中に各1個ずつ入れてみました。 結果は・・・足りず。 足りない分はこちらで買い足しました。 外資の中国生産品がイロイロ手に入るので、試してみました。 レノア(洗濯柔軟剤):一回に使う量が半端ない。ボトルがデカくて買うのが嫌になる。値段は安い。香りがきつい。 ビオレ(ボディーウォッシュ):現地の花王が作る本物あり。香りがきついような気が。 トイレットペーパー:高ければ高い方がふき心地はよい。 バスマジックリン:台湾生産品のため、割高。使い心地は一昔前風。 キッチンハイター:台湾生産品のため、割高。使い心地は普通? 日本で売っているものはほとんど省スペースの商品ですが・・・ こちらではなんでも一昔以上前に使っていた大きさなため、 買って帰るのも一苦労。 その他にも高いことを覚悟すれば、いろんな輸入(日本製)品が手に入ります。 日本だったら2個買えるよと、ショッパイ経験を繰り返したのは言うまでもありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Nov 4, 2009 09:52:52 AM
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