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2007年03月20日
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カテゴリ:上京シリーズ

話題が前後しますが、3/10(土)・11(日)の上京シリーズに戻ります。                                  東京でお世話になった皆さま、報告が遅くなり申し訳ありません雫                                   他の【上京シリーズ】記事へはこちらからどうぞウィンク 左のカテゴリー欄にも設けています。

さて、初日の土曜を昼夜旧友と懐かしく過ごし、宿泊予定であるホテルへ向かいました。                        目白にほど近い、「フォーシーズンズホテル椿山荘東京」きらきら                                        私が世界一大好きなホテルです目がハート

FSHエントランス

↑玄関を入ると出迎えてくれる桜。季節により生花は変わりますさくら

FSH階段 FSH廊下

↑“ヨーロピアン・エレガンス”がコンセプト。エスカレーターは玄関から見えないところにあります。                    庭園を臨む大理石の階段、落ち着いた素晴らしい調度品の数々・・

        FSHポプリ ←客室階エレベーター前のポプリ

そして・・

FSH庭園・客室より    

↑この庭園緑ハート約2万坪あります。同じ敷地内には、結婚式場でも有名な「椿山荘」がホテルの                    隣りにあります。ここ椿山荘周辺は古来より椿が多く自生し「つばきやま」と呼ばれていました。

明治11年に山県有朋公が私財を投じてこの地を入手すると、つばきやまの地にちなんで「椿山荘」                    と名付けて築庭に力を注ぎ、約2万坪の起伏豊かな地形を巧みに生かし、今日に見る名園に造り                 上げました。その後、山県公爵からこの名園を譲り受けた藤田平太郎男爵が、三重塔をはじめ                        歴史をしのばせる文化財の数々を随所に配し、その風情を一段と高めるに至りました。

三重塔は、もともと広島県豊田郡入野村の竹林寺のものを大正14年に移建したもので、                         現在都内でみられる寺院の塔としては、室町時代末期の作でしかも三重塔というのはこれが                       唯一のものとのことです。 (一部 「椿山荘 庭園のご案内」より引用えんぴつ )  

FSHはがき四季

↑四季折々の美しさが楽しめます。(今回は桜にはまだ早く、お部屋のポストカードより)

FSHロゴ

↑“木のマーク”=フォーシーズンズホテルのロゴマーク。その名のとおり、4分割され、                  葉の生い茂る様子で右上、左上、右下、左下の順に、春夏秋冬を表現しています葉                                                               






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最終更新日  2007年03月21日 05時41分49秒
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