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せっかく過去記事にさかのぼってご覧下さったのに、申し訳ありません
昨夜、会社帰りにスーパーに寄ってビックリ
鹿児島産小ネギ１袋２３８円
通常１００～１５０円が相場だったのが、ここにきて１９８円になっていました。
高いなぁと思いつつもたまに買っていましたが、２３８円まで上がるとは
キャベツ１玉２９８円。それと小ネギ１袋を比べたら、とても買う気になりません。
庶民なので１袋７７円のニラでガマン
ケチくさいようですが、私の中では「高額（じゃないけど！）を出して野菜を買う」
という観念がないのです。野菜は、買うのでなく作るもの。手間暇と愛情はかけても
お金はかけずに美味しい野菜が食べられる。それが当たり前になり、あおぞら菜園に
ない野菜をたまに買う程度。どれだけ農薬など使ってあるか判らない品には、
どうしても手が伸びないのです。まるでストローのように美しい近隣国のニンニクの芽など、
恐ろしくて買えません。外食では口に入っているはずですが・・
でも、コレ↓は買っちゃいました。一目惚れ
坊ちゃんカボチャ、１００円。
何がいいって、こういうものには無条件に心をくすぐられるのです。可愛い
まだあおぞら菜園のカボチャもあるのですが、この子はしばらく鑑賞用として。
魚介類も捕りたてに越したことはありませんが、なかなかいつもと
いう訳にもいかないし、この方↓が呼んでいたので連れ帰りました。
半身は両方右半身でしたが、爪が５本入っていました。ラッキー
ちなみにスーパーへ寄ると、よほど急ぎでなければ買わなくても野菜売り場・
鮮魚売り場はチェックします。どこ産の何がいくらで、大きさはどうか。
農作業、漁生活をするにあたり、参考になります。安くて新鮮なのが買える
直売所などがあれば良いのですが、近くにはないのでなかなか行けません
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