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2007年09月03日
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カテゴリ:国内線

前記事からの南阿蘇・久木野ドライブの続きですえんぴつ
今朝は時間が足りず、中途半端な記事になりました雫
画像の容量が一杯いっぱいで、あちこち取り急ぎ消しながらアップしています・・

久木野は、現在は「久木野村」という地名では存在しません。一昨年の地方自治体の合併で、
周辺の旧阿蘇郡白水村・旧長陽村と合併し、「南阿蘇村」となりました。しかし慣習として、
また、施設の名前などにもそのまま残っています。「久木野村」といえば、山奥に入っていくと
4月下旬は蕨、ゼンマイが山一面に出てきます。小学校の歓迎遠足が、毎年この蕨狩りでした四つ葉

今回はほんの入口までしか行きません。コスモス畑花を満喫した後、目指すは
「久木野温泉センター 木の香湯」温泉 直接我が家からだと2時間弱、出発地点の免許センター
からは1時間弱のドライブ飛行機 途中コスモス畑や展望所カメラに寄り道したので、2時間弱で到着。

無色透明のナトリウム硫酸塩泉で、内湯・露天・水風呂・サウナがあり、週末のみ第2浴場も
解放されます。お湯はほんの少しトロっとしている感じですが、特筆すべきは感じません。
しかしながら、なぜか根強い人気なのです。入湯料は村内者200円、村外者400円。

 木の香 「木の香湯」の名のとおり、木造です

サニーが初めてここを訪れたのは、3年半前のある冬の寒い日でしたぺんぎん
熊本市内では、雪は降っても積もっていませんでしたが、阿蘇方面は積もっているはず雪
熊本市民は、普通のタイヤしか履いていません。しかしせっかくなので行けるところまで
行ってみることに。「萌の里」から久木野方面へは、以前は山道をくねくね登らなくては
なりませんでしたが、この数ヶ月前に約2キロの「俵山トンネル」が開通したばかりで、
久木野方面へ楽に行けるようになり、通ってみたかったというのもありますスマイル 

そのトンネルを抜けて程なく行くとあるのが「木の香湯」温泉
近くにはそば道場などもあり、手打ちの体験もできるようです。
友人がお気に入りだったのと、轍で大丈夫でしたが雪道を行ったので
印象が強い温泉です。道中の雪景色は幻想的で素晴らしかったし、
露天風呂は雪の積もる中、空は青く澄んでいて気持ち良かったです。
自分では雪道は運転しないので、この光景をまた見られるのかどうか!?

昨日はよく変わるお天気でしたが、露天風呂では青空を眺めながら
浸かることが出来ました。露天は内湯から下りていったところにあり、
浸かると目隠しの垣根で阿蘇の山々が見えなくなっていますNG
内湯からは、この景色が見えますよ富士山

すっかりふやけて、お湯上がりにはコレ泣き笑い

 足ツボマッサージ

帰途、ちょっぴり期待して、グズグズしていました。

そして出発飛行機 見れましたー!! 思わずうっとり目がハート

 夕景2
 ↑往路にも寄った展望所  北西 19:00

夕景1 熊本空港
↑西 19:01 熊本空港に、飛行機が着陸しています  ↑前記事の、この画像の夜景です

画像では解りませんが、そして大都市に比べたら光の数も比較になりませんが、
しっとりときれいでした。そして、このあと熊本空港横を通ってどんどん熊本市内へと
下ってくる途中にも、もっと大きく熊本市内の夜景がどんどん迫ってきて、停まれず
画像には撮れませんでしたが、感激でしたきらきら  

実は熊本県内の道を、サニーはいつも通る道以外は全然知りません。
免許を取ったのが5年前。それ以後も、阿蘇などは何度も行っているのに
自分で運転して行くことがなく、熊本の人なら誰でも道を知っているため、
助手席でのんびり。覚えるはずもありませんね。霧島のほうが詳しいですよ泣き笑い
ちょうどナビも付いたことだし、これからは熊本も開拓していきます富士山荒波

お付き合いの程、よろしくお願いいたしますハート(手書き)






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最終更新日  2007年09月03日 17時36分49秒
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