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「レンズ豆カリー」を作った翌日のことです。 マイブームは連日でも、ということで、この日は夕方大急ぎで 記事をアップし、「普通は諦めるだろう」というほど時間がないのに スリランカ料理屋さんに「ダール豆カリー」を食べに寄りました 辛めにオーダーして、5分で食べて、心地よい汗が出てきます。 当たり前ですが、やはりお店の方が断然美味しいです。 どうしても行きたかったのは、あの「チキンカリーセット」を また仕入れたかったというのも半分あります。 また作った暁には、今度こそ画像アップします
そんなに急いでどこ行くの?
小走り 激辛カレー効果で汗ダラダラ
地元新聞社主催の「寄席」にご招待いただきました 冒頭、協賛企業会長の、阿蘇ご出身で千葉にて起業された方の、 地元・南阿蘇村を桜日本一にしようという運動のPRがありました。 南阿蘇村村長さんにもご挨拶いただきました。以前、宴席で同テーブル でした。桜1500本を植える計画が着々と進んでいるようです。 南阿蘇村といえば、「一心行の大桜」で有名です 樹齢400年以上、 樹高22メートル、胴回り6メートル、枝の差し渡し30メートルのたった1本の 桜の樹に、開花時には大勢の観光客が訪れ、周辺は大渋滞 2004年の台風で枝が折れるなどの被害を受けましたが、 毎年圧巻の花で我々の目を楽しませてくれています。 桜の樹の前には菜の花畑。背後には阿蘇の山々と青い空。 素晴らしいです 感動します。画像だけでもお楽しみ下さい さて、前座の前座が長くなりました。 今回は、「三遊亭圓歌」師匠以下お弟子さんたちの高座。 初めにまだ大学生というお弟子さんの前座、三遊亭歌彦さんの落語、 三遊亭小円歌さんの三味線漫談。とても威勢のいい綺麗なお姉さま、 何と日本では「三味線漫談」はいま2人しかいないそうです 世界で2人ということですね。地元熊本の民謡、「おてもやん」で 盛り上がり、圧巻の「両国風景」の後、踊り「奴さん」のご披露。 三味線漫談、初めてでしたが、すごいですね、テンポの良さと、 女性の色気もうまく出ていました。 最後はお師匠、三遊亭圓歌師匠。現在、落語協会会長を退かれ、 最高顧問に就任。落語家で唯一天皇陛下の前に、また故・金さん 銀さんの前にもお呼ばれされた方です。御年78歳。 とーにかく、面白かったです。涙が出るほど笑いました。 いやぁ、素晴らしかったです