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いま、とても嬉しいことがありました 中学校時代の恩師と、お会いできました
その女性の先生は、いまは60歳代でしょうか。 サニーは担任してもらったことはありませんが、 苦手な 国語の授業でお世話になりました。 時に厳しく、しかし根はお優しいので、生徒たちからも 「〇っ子ちゃん」と下の名前のニックネームで親われていました。 思えば、辞書をくる楽しみを教えてくれたのはその先生。 いまでもサニーは「国語辞典」は毎日、「漢和辞典」も週のうち半分はひきます。 それだけ無知ってことですが
先生との再会は、成人式の夜の中学校の同期会。 その後、ん~年もお会いすることなく・・
帰熊した、数年前のある日のこと。 わが社にお立ち寄り頂いていたひとりのご夫人に目がとまり・・ あ あの国語の先生に違いないと確信して、「失礼ですが・・」とお声掛け。 すると、先生、サニーのことを覚えていて下さり、とても嬉しかったです。 それから年賀状のやり取りをしたり、お立ち寄り下さる時には 「サニーさん居ますか?」と呼び出して下さったり、ご商売をされている 旦那さまをご紹介して下さったりもしました。
つい先ほども、お立ち寄りいただいた際に呼び出して下さいました。 しばらく、近況や中学校の同級生の話、 サニーが年賀状に書いていたことなどについてお話ししました。 もう20年も前になるのに、先生はちっとも変わらず若々しい
担任でもなかったのに、今でもこうしてお付き合いして下さること、 とてもうれしく、胸が熱くなります。 これからも、人と人とのお付き合いを大切にし、 “人生の恩師”から学ばせていただきたいと思います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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