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カテゴリ:あおぞら劇場
ただいま2週間限定で公開中の話題の映画、 マイケル・ジャクソンさんの最後のリハーサル風景の 『THIS IS IT』を観て来ました。
先週、この映画の公開翌朝に 出勤中にカーナビから聴こえてくるTVニュース。 キャスターさん! さっそく観て来たよ!と言いたいお気持ちの表れでしょうが、 そこまで内容を話してしまっては・・ まだ観ていない人間のことを考えて欲しいものです。
映画は、ぜひスクリーンで“体感”していただきたいと思う ビンビンと心と身体に伝わってくるものがありました。
マイケル・ジャクソンさん。 あまり聴くことのないジャンルの音楽だったので、 しかも、様々なことで話題になられていて 一体どういうお方だろう?と謎の存在でした。 マイケルさんとの一方的な出会いは、高校1年生のときに訪れた ユニバーサル・スタジオでのムーンウォークのスクリーンと、 ハリウッドやLAでもいろいろと展示などを拝見しました。
このたび最後となったリハーサルの映画を鑑賞して マイケルさんのプロ意識の高さを感じたのはもちろん、 ダンサーさんたちの「マイケルさんと同じ舞台に立ちたい!」 という熱烈な思いがひしひしと伝わって来ました。 マイケルさんの音楽やダンスの才能は言うまでもなく素晴らしいです。 サニーにとって今回新たな発見だったのは、 周りの方々やダンサー志望者さんを ここまで自分の世界にのめり込ませることが出来る、 そのお力を、本当に偉大だと思いました。 マイケルさん、これからも、歌い、踊り続けて下さい。 ひとまずは、お疲れさまでした
数年前に出来た街中のシネマコンプレックスに行きました。 全席指定で、座席もなかなかの座り心地です。 今回は初めてインターネット予約をいたしました。 満席にまではなりませんが、 後方座席はほとんど埋まっていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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