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カテゴリ:「青春18きっぷ」満喫の旅♪
津和野からは、「スーパーおき6号」で夜のうちに米子まで移動しました。 ↑ちょうど日本海沿いに出る、益田辺りの画像です。 米子に泊まって、翌朝は妖怪列車に乗りましょう! 本日は画像中心の記事です。 皆さまも、ご一緒にご乗車下さい♪ ↓米子駅にて おぉ~!お久しぶり!妖怪さんたち、ご健在ですね。
米子から、「目玉おやじ号」に乗ります。 が、普通の車両も連結されています。↓ ↓普通の車両の車内 ↓「目玉おやじ号」の車内 以下は、ランダムに撮った途中の駅や風景です。 境線は、ほぼ1時間に1本程度の運行です。 米子=境港 片道45分前後です。 ↓途中の弓ヶ浜駅で、米子へ向かう「猫むすめ号」とすれ違います。 ↓マイホーム・・ 終点・境港駅が“鬼太郎駅”です。 しかし・・ この記事を編集するにあたって、 「鬼太郎駅」の画像を見て、一瞬ですが、 我ながら超~マヌケな疑問を抱きました。
「え? 境線に“オニタロウ駅”なんてあったっけ???」
2秒後に我にかえったものの、何とも情けないですね・・ なぁ~ん、日本語は難しかもん。 国語の読み方のテストなら、○のはずだぞ~
境港駅(=鬼太郎駅)では、目玉おやじ号は7分間の停車で 折り返し米子へと向かいます。 その後の都合もあったのと、昨秋に妖怪さんたちとは対面を果たしていたので 今回は、境港駅に停車の7分間だけの境港滞在にしました。 ですので、乗ってきた列車である目玉おやじ号に乗ってまた帰ることになります。
上りも、同じく「弓ヶ浜駅」にて今度は 境港駅へ向かう「猫むすめ号」とすれ違いました。
過去記事に頂戴しているコメントの一部に まだ返事を書き込めていません。 月曜に書き込みますのでお許しを・・ これから急いで帰って、NHK「テツタビ」見るのです スミマセン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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