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カテゴリ:大自然
読売新聞の「日本の知力」第1部最前線で考える3に掲載されていました。 「・・・『ハッハッハッハッ』。愛知県犬山市にある京都大学霊長類研究所。声の主はチンパンジーのアユム(7歳)。母親のアイ(31歳)とじゃれ合いながら、口を弛緩したように開け、上あごから白い歯をのぞかせている。・・・ 同研究所では2000年、アユムが睡眠時にほほえむのを確認した。人間の『新生児微笑』と同じ物と考えられ、アユムはやがてアイと見つめ合って笑う『社会的微笑』も見せるようになった。・・・」
2008年の8は末広がりの八で、「ハッハッハッ」の笑いの8ですね。多いに笑って今年も進化したいですね。 こちらは笑うチンパンジーロボットの動画です。 こちらはチンパンジー、アユムの動画です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 7, 2008 02:31:30 AM
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