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テーマ:ニュース(100224)
カテゴリ:大宇宙
読売新聞に掲載されていました。 「水星の地形・クレーターくっきり、米探査機撮影の写真公開 【ワシントン=増満浩志】米航空宇宙局(NASA)の探査機メッセンジャーが14日午後(日本時間15日未明)、水星に200キロの距離まで接近し、地表面を撮影することに成功した。 ジョンズ・ホプキンス大が16日、写真を公開した。 公開したのは、最接近の21分後、約5800キロの距離で撮影した写真。誕生初期の地殻変動で形成されたとみられる斜面や、最小300メートルのクレーターなどを鮮明にとらえている。・・・」
この5800キロの距離からの写真でもかなりわかりやすいですが、200キロの距離からの写真も早くみたいですね。そして周回軌道からのより細かい写真も・・・。これから先が楽しみですね。 水星フライバイのアニメはこちらです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 18, 2008 02:06:44 AM
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