|
カテゴリ:最近の情報
読売新聞夕刊「あんぐる」に掲載されていました。 「美空ひばりの舞台再現 外国人風のバンドを背に、真っ赤な衣装の美空ひばりさんが、体や腕で小気味よくリズムをとりながらジャズを歌うーー。往年のステージを再現した大人向け玩具が、『ひばりファン』だった中高年を中心に人気を集めている。 ひばりさんの生誕70周年を記念して、バンダイが、昨年12月に発売した『美空ひばりジャズを唄う』は、ひばりさんの人形(高さ12センチ)が立つ台座のスピーカーから生前の歌声が流れる。歌にあわせて人形の口も動く凝りようだ。 人形を動かしたり歌を再生したりする操作ボックス付のバックバンドと一緒でセット価格は7万5600円と少々値が張る。それでも、中高年のほか、『親への贈り物』と買い求める若者もいる。 『ひばりさんが自分のために歌ってくれているようで涙が出た』--。 バンダイにはそんな感想も寄せられているという。(平松洋志)」
ただのおもちゃのようにも見えますが、じっくり聞きますといいですね。 動画はこちらです。 美空ひばりといいますと美空ひばりに影響を受けたといいますこちらの演歌シンガー ジェロもビックリですね。衝撃的ですね。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 14, 2008 03:38:55 AM
コメント(0) | コメントを書く
[最近の情報] カテゴリの最新記事
|