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カテゴリ:エゴこえエコ
新聞の広告に掲載されていました。 「なんでダイワハウス? たとえば、 『風流鯨(かぜながすくじら)』。 それは、大和ハウスの地球温暖化防止アイテムのひとつ。 翼の回転直径7m、高さ11mの小型風力発電機です。 平均風速6m/Sある場所に設置すると、 年間期待発電量は約25,000kWhになります。 この発電量は、一般家庭のおよそ5世帯分の消費量に相当します。 実物は、りんくうプレジャータウンなどの商業施設や公園などで活躍中です。 詳しくは、[かぜながすくじら]で検索してください。・・・ 風と太陽と水と。 Daiwa House」
風力発電は今現在、 世界で 「普及の最も進んでいるデンマークでは既に国全体の電力の2割が風力発電によって賄われ、なおも普及を進めており、2025年には5割以上に増やせるとしている(ウキィペディア)」そうです。風力発電に吹く風はまだまだ微風ですがほかの国々もクリーンでグリーンな風力発電をどんどん取り入れてもらいたいですよね。 こちらはGEの風力発電のCMです。 こちらは変った形の風力発電です。 こちらは風力発電の羽が強風で壊れる動画です。今の風力発電は改良されてこのようなことは少ないようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 4, 2008 11:03:38 PM
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