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ペット犬法というものが制定されたがどうもお粗末なようだ。
ペット先進国では、ペットを飼う年齢が12歳から16歳にアップしているところもあり、動物を大切にする姿勢がより明確になっています。日本はというとブームにのって業者も買う人も、生物を飼い育て最後まで責任を持つという根本的なものがかけている事例があまりにも多すぎるのではないでしょうか。 そのためにこそペット犬法が必要なのではないでしょうか。 最近近くに大型スーパーができて、我が家で飼ってるキャバリヤの色違いの赤ちゃんがけっこう高い値段で売りに出されていて、初めてみたときに何か痩せて勢いのない子犬だなと思っていたら、今日、買い物に行った家族が帰ってきて、まだ売れて無くて身体もあまり変わらず縫いぐるみに横たわっていて値段も10万円をきっていたとのこと。 これでいいのでしょうか??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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