2号機現る
仕事柄いろんなお客様と接しているのですが、お客様ってほんと、いろんな方がいらしゃいます。余裕も持って早い段階からスケジュールの連絡をしていただけるお客様、思わずこっちが「えっ?」ってなるようなテクニカルな質問をしてくるお客様、理不尽に怒ったりしてくるお客様(まずいないけど)などなど、自分のまわりにはいろいろなタイプのお客様がいらっしゃって、実は結構楽しかったりしてます。最近、某仕事で担当者の代わったお客様がいるんですけど、今日は、そのお客様から結構電話があったりして、結構大変でした。依頼事項自体はたいしたものではなかったけど、すごく感じたのが、依頼の仕方(突発的、そんな大事なこと、決まってるんだったら早く言ってよって感じ)や、相談の仕方(システムのことに相当疎い方なので、半ば、私はシステムわかりませんので、あとはよろしくみたいな感じ)が、私が業務中で一番工数を割いて担当している某お客様にそっくりだなぁって、一人で思ってました。まさに、踊る大捜査線のドラマスペシャルで、新城管理官(筧利夫)が初登場したときに、すみれさん(深津絵里)が、「ありゃ、室井2号だ」って言ったのと同じイメージです(伝わりますかね??)初号機だけでも、結構大変(最近はそうでもないけど)なのに、2号機が現れたのは、想定外でしたね。。。私ができるのは、2号機が初号機を上回らないよう、うまく、お客様と接していくことですかね^^