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カテゴリ:ウエッティの気持ち
明後日のステファデーのワークの中に
それぞれの悩みとステファになって良かった事とか そういうのを参加者の方に聞こうとは思ってるんだけど 自分は…? って考えた時に、これという悩みは今はないし 良かった事と言えば… かげの身長が私の身長を越えたとか ちいが自分で進路を決められたって事くらい? 夏休みは、確かに思いっきり悩んでいた事もあったけど それでも今は、何とかなっちゃってる感じかも(笑) でもね、多分それって、ちいやかげの事で そんなに深く考えなくなったっていうか 継子育ての手抜きを覚えた?って感じなのかな?(爆) 変な話、この子達をどうにかしなくちゃ…とか どうにかしてあげなくちゃ…って思い悩んで頑張り過ぎると めちゃくちゃ疲れるんだよね…(汗) そして、ちいやかげが、要求するものなんかに 応えてあげようとすると、もっと疲れる?(苦笑) こう書くと私って鬼継母?(爆) それでもいいやって思える自分もいたりしてね~ ちいやかげが、まだ小さい頃は、親として意識して 良い親になろうとか、この子たちを良い子に育てようとか そんな事ばかり考えてたけど、今はそうじゃないかも… ちいやかげが求めてる良い親ってのも 『優しすぎる母親』だったり 『自分の要求を満たしてくれる都合の良い母親』だったり そんな母親いないんじゃん?ってのを求めてきてた気がするけど 今は、そういうのじゃなくて、 『良き理解者』的なものを求めてきてる気がする だから、ちいやかげと一緒にいても 前みたいにそんな悩まなくて良いのかも? 逆に、今は、せーなやあきの扱いが大変(苦笑) 自分の子なのにねぇ(汗) それでも、母親なんだからっ!ってのを意識して、 お世話をしなくても済むから ちいやかげが、せーなやあきの年齢の時よりも全然ラク(笑) 多分、継子育ても、親ってのを意識しなくて済むようになったら ラクなのかもしれないなぁ~ 私は、さっきも書いたけど、親ってのをあまり意識してなくて 時には、親な立場で動かなきゃいけないけど それ以外は、ちいとかげの身近にいる大人かな? もちろんね、困った時は、助けてあげるよ? 悩みがあったら聞いてもあげる。 たまに、ちいに 「それでもウエッティちゃん、私の親なの?!」 って言われてしまう事もあるけど 「あら~親だと思ってくれるの~?嬉しいわねぇ~ でも私、親じゃないんだよ~ だから一番身近にいる大人の意見だと思って聞いてねぇ~」 って受け流しちゃう。 でも、こういう言い方って、ちいが小さい時には出来なかったかな? 今だからできるのかも? 因みに、かげもいいますよ(笑) 「お母さん!それでも親なの?!」って(爆) でも、全然、傷つかないです(苦笑) きっと、今でも、親にやらなきゃとか思ってたら 傷ついてたかもしれないけど… 時々、ちいやかげの将来を案じて 心配しすぎる時もありますが 親として考えるよりは、ちいやかげより先に生きてる大人として 考えた方が、冷静に判断してあげられるかな? 手を貸す事もできるし、一歩引いて様子をみたりね なので、これはあくまでも私の考えなんだけど 継子育ての手抜きって、親を意識して接しないようにする事だと思う 要は、親になろうと頑張り過ぎない事 継子が困ったな…って思った時に そっと手を差し伸べてあげるだけでいいと思う。 年齢が大きい継子には、特にそうしてあげるといいのかも? 今の家は、そんな感じですねぇ~ なので、悩みっていう悩みが今はない? どうしよう? ステップファミリーデー(汗) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.09.18 02:42:33
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