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カテゴリ:ウエッティの気持ち
さて…先程の告知に続きまして、少しだけ日常の事を書かせて頂きます。
先日、旦那の体調が悪くなり、看病をする為、仕事を休みましたが… 当然の如く、休んだ分だけ、私の給料も減り 生活費の足しにもなるかならないかの金額になってしまいました(汗) とはいえ、4人の子供達を食べさせるだけでも気苦労が絶えずにあるので こんな時ほど、ちいたちの実母から、養育費を貰いたいと強く思います。 以前、旦那がメールをしたけれど、返ってきた返事は 「考えておきます」 と…だけ。 それも何ヶ月前だっけ?送ったの? 何ヶ月待てばいいんだよ? ってなぐらい、お返事を待たされています。 いや…待つのは、全然、構わないんですよ? ちいやかげの生活に必須なものだと認識して考えてくれていたら。 特に、かげはこれからお金かかるし。 けれど、肝心な、かげは… 実母のことを常に考えてるわけじゃないし 何もしてくれないのが普通…みたいな感覚でさ 確かに日常生活において必要不可欠なのは、私の存在であって 実母でないのはわからなくはないんだけど なんかさ…同じ立場の自分としては 「あんた達それでいいの?」 ってくらい、実母に依存してないんだよね。 私の両親が離婚したあと、私は実母との面会交流もあったわけで 養育費も払ってもらってたし、お小遣いもくれて 離れてても出来ることをしてくれたから、ある程度、気持ち的にも安定はしてたのよね。 だけど、ちいたちは、ちいが10年ぶりに実母に会うまで 実母は何もしてこなかったんだよね… こんなふうに書いても、実母からしてみたら、 「させてもらえなかった」とか言うんだろうけど(笑) それに 「ちいたちが要望するのなら、できる事はやる」 って言ってたけどさー ちいたちの口から、 「お金ください」 なんて言えないでしょ?(爆) 本当にちいたちのことを思っていたならば ちいたちの為に10年分を埋め合わせるような事を 自分からしようと思うのが普通じゃない? あ…けど、普通じゃないもんなー…(苦笑) 子供達と一緒に暮らしてたって手探りな毎日なのに 離れて暮らしていれば余計に何をしていいのか分からないだろうけど 私だったら、離れているから余計に何かをしてあげたくなる。 私の母親がそうだったように… 最近は、家の中でも実母の事はタブーではなくなったんだ。 どうしてか…っていうと ちいもかげも大人になってきたから…かな? 隠そうにも隠せないし、 せーなやあきは、特に意識している風には見えないけど 自分たちとママが違うっていうのは認識している。 とはいえ、家族であることには変わりないので 普通に生活はしてるけどねー 同じ姉弟でも、実母へ対する気持ちっていうのが違ってていいけれど ちいの場合、直に会って話をしている分、 実母の存在に対して、考えることが多いように見える。 話をしててもそうだもん。 かといって、特に何かをしてもらうつもりはないらしい(苦笑) 二人共、離れて生活している実母に対して依存してないんだよね。 なんか…それって… 切ない話でもあるし、当然の話でもあるんだよね… 複雑に考えたら複雑だけど、シンプルに考えたらシンプルな事… どっちも答えになるってのでいいのかしら? んでも、決めるのは、ちいとかげだもんね。 私は、あんまり考えなくてもいいかなー(苦笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.03.06 00:30:49
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