446501 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

☆★☆ウエッティのつぶやき☆★☆

☆★☆ウエッティのつぶやき☆★☆

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Calendar

Profile

ウエッティ1975

ウエッティ1975

Recent Posts

Favorite Blog

9/28(土)メンテナ… 楽天ブログスタッフさん

2024 7月ドラマの… あまくりーさん

THE RISING SUN しいのESさん
**:・'゜☆smile☆life… ぱじゃま0611さん
3匹の子なきじじぃ ナチュ♪さん
2017.05.28
XML
久しぶりのブログです。

ここ数か月前から、実子(息子)と父親の面会交流を毎週、続けてきました。

面会交流事態は、悪いことだとは思いません。

しかしながら、子どもたちの生活が脅かされる事態になったので書きます。

今日も、実子(息子)と父親が面会交流をしてきました。
その際、約束してくれていた自転車を購入してもらいました。

ここまでは良いです。
6年生になったら、新しい自転車を買ってくれると約束をしていたので
それを守ってくれたのですから。

しかし、そのあと、古い自転車の置き場所に困り
集合住宅の狭いスペースに置きづらく
ご近所の方に迷惑がかかってしまいました。

そこで、嫌な思いをした実子(息子)が
古い自転車をどうしたら良いのか分からず
父親に連絡をして、近日中に取りに来てもらうことにしました。

私も連絡をしましたが、きっと父親側は、状況を知らないので
また私の我儘だと思ったことでしょう。

小さい物のプレゼントであれば、いくらでも受け入れます。
けれども、大きいものに関しては、やはり事前に教えてもらいたいと思いました。

今日、自転車を買うということは知らなかったので。

そして、私がお願いした面会交流のルール。

「継息子との接触だけは避けてほしい」

このルールを守ってくれたのは1回だけです。

ルールを決めた当初は、実子(息子)が、兄である継息子を信頼していないとの理由もありました。

それは、父親と一緒に私の荷物、実子(娘)の荷物を出した人だから。

兄だと信頼をしていたけれど、そうではないと思わされた出来事。

父親のことも消化するのにも今現在、悩みどころでもあるわけで
まずは、母親が違う、継息子との信頼関係よりも
実の父親との信頼関係をなめらかにする目的で
実子(息子)が望むように面会交流の調整を行ってきました。

しかし、面会交流の場所が、前の自宅ということもあり
向こうとしては
「居ちゃ悪いのかよ?!」という状況かと思いますが
実子(息子)への影響力が強すぎて
帰宅した際、実子(娘)と、大きな喧嘩になってしまい
私が止めたので、大きなケガにならずに済みましたが
実子(息子)が面会交流をしてきた夜は
家の中もピリピリしています。

楽しいはずの面会交流が、こんな形になるのは
とても苦しいです。

面会交流については、ものすごく細かくルールを作って行うケースもあります。

けれど、私は、子どもにとって、良い方法を考えたく
【会いたい時に会える環境を・・・】と考えて最低限のルールしか決めていません。

願う事なら、第三者を入れて、日程調整もしたいところで
ルールもきっちり取り決めをしたいです。

ですが、そうしても逆にこじれる相手なので
何とか自分で、子ども達のことを考えて行っているつもり。

別居親ができることは限られているし
面会交流をしている時間には
一緒に暮らしている時よりは
相当、気遣いをしてもらわないと
子ども達の生活を脅かすようなことになりかねません。

我が家の場合で言えば
「来るものは拒まず、来ない者には無関心」
と見えるのか、実子(娘)が父親に対してや弟に対しての
思いを聞くと、別居親には、もっと親として出来ることを
考えてほしいと思いました。

実子(娘)が、父親に会うことを懸念するのにも訳があります。

父親も、きっと子どもたちが会いたいと思う時に
会えるようにはしてくれているはずです。

それは、とても有難いことですが
元の関係性のままのではなく
子どもの成長や生活環境によって
気持ちや行動にも変化があることも理解して欲しいと思いました。

いつでも会える環境=一緒に住んでいる感覚

とは違います。

またこちらが「会いたい」と言わなければ【会わない】でいる関係性では
子どもが親に対して思う気持ちも育たないのも
経験者である私はわかる。

別居親である、私の親は
「時間があるなら会いにきなさい」という人だった。

実子(息子)も面会交流の目的が終わったら
次は、どうなるかわからない。

実子(娘)に関しては、自分から「会いたい」とは言わない。

いつか言える日が来るかもしれないけれど。
今はない。

離婚をする前から言っていた
「私のことより実子たちのことを考えてやってくれたら良い」と・・・

離婚をしてからは、もっとその言葉を考えて行動に起こして欲しいと
願うばかりです。

実子たちの父親は、継子たちだけの父親ではないので
離れて暮らす子ども達にも何ができるのか考えるのも親の役目。

それをどう捉えるのかは、子ども次第。

子どもは近くに居ても離れていても
親のことは良くみている。

自分のルーツは、親と共にあるから。


さて、毎週やっている面会交流のフォローもしなくちゃね。

帰宅した実子(息子)が今も家の中で居心地を悪そうにしてる。

たくさん笑えば、嫌なことも忘れるもんね♪

母も頑張ります。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2017.05.28 21:45:53
[ひとりで子育て(自分の気持ち)] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X